So-net無料ブログ作成
検索選択
旅の相棒 ワーゲンバス ブログトップ
前の3件 | -

バスみっけ! ハウス食品CM バーモントカレー 元気いただき!篇 [旅の相棒 ワーゲンバス]

 わが家のワーゲンバス号、フォルクスワーゲン レイトバス、と同じレイトバスが登場するCMを見かけました。

 今回ワーゲンバスを見かけたCMは、ハウス食品のバーモントカレーのCM、元気いただき!篇です。

vwbusHouseFoodsCM01.jpg
ワーゲンバスの登場シーン(引用元:ハウス食品ホームページ


 CMでは9秒くらいのところで、みんなでおいしそうにカレーを食べている後ろに、オレンジのワンボックスカーが佇んでいますが、これはおそらくワーゲンバス、しかも後期型のレイトバスでしょう。

 オレンジのレイトバスで、左側スライドドア、サイドオーニング付き、となると、以前見かけたへーベルハウスの広告に登場したレイトバスと同一の車かもしれませんね。

 <へーベルハウスの広告に出ていたワーゲンバスの記事

 最近はレイトバスのメディア露出も増えてきたので、レイトバス乗りとしては、うれしい限りです。


スポンサーリンク



タグ:CM
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

エンジン始動不良の件で、ダブルリレーの動作を追ってみた [旅の相棒 ワーゲンバス]

 さて、わが家のワーゲンバス、フォルクスワーゲン レイトバス、ですが、初爆不良のため応急処置を施してもらって、なんとか運用しています。

 前回、Haynes本を頼りにダブルリレーの動作を追ってみて、なんとなくその動作が判ったような気がするので、今回は実物のダブルリレーの様子を見てみることにしました。

 <前回、Haynes本からダブルリレーの動きを考えてみた時の記事

 わが家のワーゲンバス号のダブルリレーは、エンジンルームの左前方の壁に取りついています。

vwbusDoubleRelay02.jpg
ダブルリレー


 これを元の配線がわからなくならないように慎重に取り外します。電極が出ている面をよく見てみると、うっすらとピン番号が刻印されていることがわかります。

vwbusDoubleRelay01.jpg
ダブルリレーのピン番号


 これと配線図を照らし合わせて、まずはダブルリレーが動作しているかを確認してみました。

vwBusDoubleRelayWiringDiagram.png
ダブルリレーの配線図


 キーを捻ってスタータの位置にしたときの86aの電圧を見てみると、ちゃんと電圧は来ているようでした。これで、キーからダブルリレーまでの経路には問題がないとみてよさそうです。

 次に、燃料ポンプへ給電している88dの電圧の状態を観測してみます。

 88yにバッテリから電圧を印加した状態で、86aにも電圧を印加してやると88dにも電圧が現れることが確認できました。

 88y:12.25V
 88d:12.20V

 つまり、キーを捻ってスタータにしたときに、燃料ポンプに電圧がかかる、というところまでは動作しているようです。

 応急処置によって、燃料ポンプへの電圧の供給経路を変えたことで、初爆不良は回避できているので、ダブルリレーと燃料ポンプのあたりに不具合が眠っているのだと思うのですが、ダブルリレーは正常に動作しているようなので、燃料ポンプがヘタってきたということなのでしょうかね。

 ちなみに、ダブルリレーを元に戻して、実際のエンジン始動時の電圧を計ってみると、88dでの電圧は9Vくらいにまで落ち込んでいました。

 スタータモータを回すのに結構な電流が流れるそうなので、それによる電圧降下なのだとは思いますが、この降下量が妥当なのかは疑問が残ります。

 この電圧降下が妥当ならば、9V程度でも燃料ポンプは動作するべきで、やっぱり燃料ポンプがヘタっていると考えてよさそうです。

 この電圧降下が異常だとしたら、燃料ポンプに問題があるわけではなく、バッテリがヘタっているとか、スタータモータが異常に電流を食うようになってしまったとか、別の原因を考える必要があるのかもしれません。

 いま思いついたところだと、燃料ポンプ、バッテリ、スタータモータ、この三つを確認してみることになるのでしょうか。バッテリは去年の年初に新品に交換したばかりなので、まだヘタっているとは考えにくく、容疑者から外してもよさそうです。
 
 とすると、燃料ポンプか、スタータモータとかそのあたりか、、、どちらにしてもそれなりの出費を覚悟しなければならなそうで、懐事情を考えると、いっそのことこのままで運用していくのもありなのかな~と思ってしまします。


スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

エンジン始動不調の原因について考えてみた [旅の相棒 ワーゲンバス]

 わが家のレイトバス号、フォルクスワーゲン レイトバス、いろいろと不具合症状が現れつつも、そのたびに原因を探しては直してもらって、なんとか乗り継いでいます。

 前回、アクセルを踏み込んでもエンジンが息つきしてしまって回転が上がらないという不具合に対して、エアフロセンサの摩耗が原因であると突き止めてもらい、しばらく快適に乗りまわせるようになっていました。

 <エアフロセンサの摩耗の記事はこちら>

 ところが今度は、エンジン始動時に初爆が起きない、という症状が頻発しました。

 そこで再び看てもらったのですが、その場では根本的な原因はつかめず、応急処置を施してもらって今に至ります。

 その応急処置というのは、キーをスタータに回したときでなく、ONにしたときに燃料ポンプに給電を行なうように配線を変えた、とのことでした。

 なんとなくは理解できたのですが、実際のところどうなっているのか、そういえばわが家にHaynesのマニュアルがあるので、そこに載っている配線図を見ながら、紐解いてみることにしました。

 Haynes本の判りにくい配線図から、関係しそうなところだけを拾い上げて書き直してみたのが次の図になります。

vwBusDoubleRelayWiringDiagram.png
ダブルリレー周りの配線図


 図中、点線で囲った部分がダブルリレーになります。

 こうしてみると、なるほど、キーをスタータの位置にひねったり、ONの位置にしたりする信号で、コールドスタートバルブや燃料ポンプ、インジェクタへの通電を制御しているようです。

 この図から、エンジン始動の流れを考えてみると次のように動作していると考えてよさそうです。

1.キーをスタータの位置に回すと、コールドスタートバルブに通電されると同時に2つのリレーが動作する

vwBusIgnitionFlow01.png
1.キーをスタータの位置に回す


2.リレーの動作により、燃料ポンプとAAR、インジェクタに電力が供給される

vwBusIgnitionFlow02.png
2.燃料ポンプ、AAR、インジェクタに通電される


3.エンジンがかかるとエアーの吸い込みが始まり、エアフロースイッチがONになる

vwBusIgnitionFlow03.png
3.エアフロースイッチがONになる


4.捻っていたキーを離して、スタータの位置からONの位置に戻しても、エアフロースイッチの経路によりリレーの動作は保たれるので、燃料ポンプ、AAR、インジェクタへの電力の供給は保たれる

vwBusIgnitionFlow04.png
4.エンジンがかかっているときの電気の流れ


 なるほど、エンジン始動時はこんな感じに動作していそうですね。

 で、スタータを回したときには88dの端子から燃料ポンプへ電力が供給されているはずですが、ここで燃料ポンプがちゃんと燃料を供給できていない可能性があるので、燃料ポンプへの配線を88dから外して、キーがONの状態のときに電力を供給するようにして、様子を見ることにした、ということになりそうですね。恐らく88aか88bから燃料ポンプへの配線を分岐させているのだと思います。

 ただしこの場合には、キーをスタータの位置に回しても燃料ポンプに電力が供給されないので、その前に、ONの位置で少し待って燃料ポンプを動作させて燃圧を上げてから、キーをスタータの位置に回して、エンジンを始動させるという”儀式”が必要となります。

 こうしてわが家のバスは、一発でエンジンがかかるようになったので、今はしばらくこの状態で様子を見ているところです。

 ちなみに、今回の対策はあくまでも応急処置なのだと思います。

 通常であれば、キーがONの状態でもエアーの吸い込みがなくなると、エアーフロースイッチが切れて、燃料ポンプ、AAR、インジェクタへの電力の供給が停止するようになっているようです。
 今回のような配線にしてしまうと、エアフロースイッチが切れても(つまりエンジンが止まった状態でも)、キーがONになっていると燃料ポンプが動作し続けてしまうことになるので、本来想定されていたものとは異なった動作をしていることになります。

 なので、これから、どこが悪いのかを見つけて、本来の状態のもどしてあげたいですね。


スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車
前の3件 | - 旅の相棒 ワーゲンバス ブログトップ